全日本サーフィン選手権大会 レポート
2016 第51回 全日本サーフィン選手権大会が無事に終了いたしました。
選手の皆さん、会場まで応援に来て頂いた支部の皆さん、ライブから応援コメントを送って下さいました方々ありがとうございました。
今大会では伊藤ジャッジ委員長が、大会初日より各クラスの選手にコーチングとして携わり、大変良い結果に結びつく形となりました。
また埼玉南支部の応援シーンはライブ配信でも取り上げられ、現地でも大変目立っておりました。
まだまだ強化したいクラスもありますが、戦える支部を目指して頑張りましょう。
大音選手、井上選手は共にファイナルまでエクセレントスコア、グットスコアを連発しており、大音選手に限ってはファイナルの厳しい逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームを最終ライディングでパーフェクト10.0を叩き出し激戦のボーイズクラスを制しました。
井上選手は、頭オーバーのサイズに果敢にトライしてとても良いレールターンとノートリムのトップターンを武器に一番優勝に近いライディングを見せてくれました。
応援に関しては、横田親子さんが最終日まで全てのヒートを盛り上げて頂きました。本当にお疲れ様でした。
▼井上 愛絵 選手 サーフウィメン第3位 (RADIX 越谷)
井上選手は、頭オーバーのサイズに果敢にトライしてとても良いレールターンとノートリムのトップターンを武器に一番優勝に近いライディングを見せてくれました。







▼大音 凛太 選手 ボーイズクラス優勝 BARCE SURF
ファイナルの厳しい逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームでしたが最終ライディングでパーフェクト10.0を叩き出し、激戦のボーイズクラスを制しました!
373 支部を盛り上げてくれた選手の皆さん・・・

