2017 支部予選総評

今年も無事に第52回全日本選手権大会 埼玉南支部予選大会が無事に終了出来ました事をご報告いたします。

エントリーして頂いた選手の皆さんをはじめ、支部内運営スタッフ、遠方より来て頂いたジャッジの方々ならびに観戦、応援に足をお運び頂きました皆さんにはこの場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

さて今大会は、再び例年通り鴨川市東条海岸マルキポイントにて開催する事になりました。マルキポイントはサーフィンの国際大会や2020年オリンピック強化合宿、国内のプロサーキットでも使用されるハイスペックな会場です。地元ローカルの方々及び鴨川サーフィンクラブのご理解を得てお借り出来ました事に感謝を申し上げます。

会場のマルキポイントでは大会前日まで南風のオンショワが吹き続き風波でもありましたがサイズも上がり、当日は北東の弱オフショワに変わりサイズも腰~胸の大会を行うには絶好のコンデションとなりました。心配されていた梅雨空も一時は太陽も覗かせ天候に恵まれた終日コンテスト日和になりました。

今年の支部予選大会は合計14クラスによるカテゴリーで行われ、ほぼ全クラスから全日本選手権の出場枠を獲得した予選会となりました。これもNSA埼玉南支部に毎年選手登録をして頂いている皆さまのおかげでもあります。

中でもキッズ、ボーイズ、ジュニア、ガールズクラスにエントリーして頂いたカデットクラスの選手の多さと頑張っている姿に未来のNSA埼玉南支部の明るい兆しが感じられました。

背景には、昨年全日本選手権ボーイズクラスで優勝し現在オリンピック候補選手A指定まで登りつめている大音凜太選手(現在はJPSA公認プロ)の影響があったのではと思われます。

大会当日はフランスで行われていた世界選手権から帰国してすぐに支部予選大会に駆けつけてお手伝いをしてもらいました。 「凜太Proありがとう!」

また今大会では、どのクラスにも新しいヒーローが生れたのでは?と思われます。

全日本選手権に初めて出場する選手も多いのではと思いますが、支部予選にて勝ち上がり代表枠を勝ち取った訳ですから自信を持って全日本選手権に臨んで下さい。

勿論全日本選手権では各地のうまいサーファーが集まります。しかし埼玉南支部予選大会は4年前より全日本スケールのジャッジングを完璧に取り入れて支部予選を開催してきました。

つまり支部予選でのスコアが実際の本戦でのスコアリングとなります。

支部予選でグット以上のスコアが出来ている選手は本戦でも勝ち上がれます。今大会の支部予選で代表枠に入っている選手でグットが出せてない選手はまだ時間もあります。

ただ海で練習するのではなく身近なJPSAライブ中継やコンテストDVDなども良く見てスコアリングの出し方を研究しまた日頃の運動やストレッチなども取り入れ海が近くにない分イメージトレーニングも心がけして取り組んで下さい。

そして本戦ではスコアリング出来るポテンシャルウェーブを掴んで実力が出せるように頑張って下さい。

最後に全日本選手権の当支部の選手団は、総勢で32名(シード1名含む)を予定しております。

大会会場は静岡県磐田市 豊浜海岸で5日間の日程で行われます。遠方ですが、是非選手の応援に足を運んで頂けたらとお願いします。

では次は9月のフレンドリーカップでお会いしましょう。

支部長 小川 直行

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