2016 支部予選総評

まずは皆さんのご協力のもと「第51回全日本選手権大会 埼玉南支部予選大会」を無事に終了することが出来ました事をご報告致します。

エントリーして頂いた選手をはじめ、運営関係者様、企業スポンサー様、ならびに観戦、応援に足をお運びいただきました皆様にはこの場をお借り致しまして、厚く御礼申し上げます。

今大会は2020年東京オリンピック開催にあたりサーフィンが競技種目の最終選考に残っている事もあり世論でサーフィンが注目されてきた背景の中での開催となりました。

社団法人日本サーフィン連盟が開催する支部予選大会はアマチュア最高峰である全日本選手権大会へと結ばれ、そこから世界選手権へという道筋があります。

もちろん今大会から最終的にはオリンピック日本代表枠も想定される大事なスタートとも位置付けされている大会です。埼玉南支部から全日本選手権で活躍し世界戦などを経験してぜひ将来のオリンピック選手を輩出できたらと期待しております。

さて、今回の支部予選大会ですが、例年千葉県鴨川市マルキポイントをお借りして開催されてきましたが、今年に入って地形の悪さが長期に渡って改善されずコンデション不良と判断し大会開催日の数日前より伊藤ジャッジ委員長の的確な判断と行動により急遽 南房総サーフィンクラブに打診を行い水面下で打ち合わせを重ね大会開催地を変更調整してまいりました。

結果おかげさまで地元ローカルサーファーのご理解のもと 近日地形が非常によく終日安定している南房総市和田町花篭河口ポイントをお借りすることができました。

大会スタッフをはじめ選手の皆さんには急な会場変更でたいへんだったと思いますが、チーム代表者を中心に迅速に対応して頂き本当にご協力ありがとうございます。

今大会の内容ですが、まずジャッジ陣ですが昨年同様近隣支部で全日本選手権のジャッジ実務をしている東京支部・千葉東支部・千葉南支部・茨城南支部の経験豊かなジャッジ陣に加え支部内の優秀な公認ジャッジとしてJPSAロングボードプロの岩上Pro、JPBAからボディーボードプロの汐月Proなど昨年以上の強化をしました。結果、支部予選のジャッジングをまさに全日本選手権でのスケールでのスコアリングを反映した予選大会を今年も行うことが出来ました。

大会結果としては今回初めて全日本選手権の切符を手にした選手が多かったと感じました。まさに練習の結果が今回の成績につながったのではと思います。本戦の全日本では日頃の練習の結果が出せる事を期待しております。

全日本選手権に埼玉南支部の代表として選ばれた選手は全日本選手権まであと2ヶ月弱です。この短い期間で各自課題を決めサーフィンのスキルをより一層向上して下さい。そして本戦では全員が全国レベルで戦える支部チームとしてがんばりましょう!ちなみに選手総数は33名を予定しております。トライヤル選手も含めると35名の選手団です。

全日本選手権では個人の成績も大事ですが、埼玉南支部の選手が一丸となってみんなの応援をして下さい。これは支部長からの大事なお願いですのでよろしくお願いします。

そして今年度の全日本選手権の開催地は愛知県田原市です。前半戦は激戦のシニアクラスと平行にキッズ、ボーイズ、ジュニアと進んで行きます。

今年の埼玉南支部の筆頭選手としてBOYZクラスの大音凛太選手(所属バースサーフ)は先日行われた全日本級別選手権でも1級クラスでファイナルまで駒を進めた全国的にもトップクラスの選手です。

大音選手を皮切りに前半戦を勢い良く他の選手も勝ち進んで欲しいと思っております。

全日本選手権は今回遠方ですが、ぜひ応援で行かれる方はよろしくお願いします。

それでは次回のさいたまフレンドリーカップでまたお会い致しましよう!

支部長 小川 直行

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